このHPを作ったのは、
実はAIなんです。
株式会社ヒダネのHPは、人が方向を決め、AI(Claude Code)が作り、人とAIが確かめて作っています。ヒダネは社員3人とAI社員12名で運営し、研修・資料・動画・チャットまで、AIを実際の仕事に使っています。
人ロゴが荒い
AI公式ロゴの線データから、大きくしても荒れない形に作り直しました
確認確かめた数 188(この時点)/不合格 0 合格
点検別のAIが64ページを点検:直す所 0件
人確かめて、公開を決める
動画も、AIと作っています。
3Dの映像はプログラム(Three.js)、音楽は音楽生成AI(MusicGen)で作り、人が見本と見比べて仕上げました。AI技術の紹介動画(42秒)です。
技術力
ヒダネのAIの裏側を、8つに分けてお見せします。むずかしい言葉には、たとえを付けました。
- 頼む
- 前提を読む
- 記憶と知識を探す
- 手順どおり作る
- 安全ベルト
- 検品
- 申し送り
- 次の仕事へ
01コンテキスト
AIに渡す「会社の前提」
たとえ新人に渡す「会社の手引き書」と「今日の引き継ぎメモ」。
ヒダネではAIが仕事を始めるときに、会社の決まり → 直近の引き継ぎメモ → 関係する案件の資料、の順に必要な分だけ読みます。読み込みすぎると要点がぼやけるので、最初に読む量に上限を決めています。
良いこと誰が頼んでも、同じ前提で答えます。
02会社の記憶(Obsidian)
全員で使う1冊のノート
たとえ全員で使う一冊のノート。
ヒダネでは会社情報・判断・業務手順を1か所のノート(Obsidian)にまとめ、2台のMacと2種類のAI(ClaudeとCodex)が同じノートを読みます(2026年7月22日に移行)。同じものを2か所に置かず、1か所を正にしています。
良いことAIに毎回説明し直さなくてよくなります。
03社内の知識の検索(RAG)
社内の資料から答えを探す
たとえ社内の資料に詳しい司書。
ヒダネではAIが、社内ノートの中から質問に合う文を探して読みます。答えが合っているかは、決まった質問集で答え合わせしています。
良いこと古い情報や思い込みで答えにくくなります。
04ハーネス
AIの「安全ベルトと手すり」
たとえ工場の機械の安全カバーと非常停止ボタン。
ヒダネでは送信・公開・削除など取り消せない操作の前では、人の明示の許可があるまで止まる決まりがあります。外部への書き込みなどを止める見張りのプログラムもあります。完成品のフォルダは、AIが上書きできないように守っています(2026年10月24日の動画づくりでも、上書きしようとして止まりました)。
良いことAIが勝手に送ったり、消したりしません。
05スキルと手順(ワークフロー)
仕事ごとのやり方の型
たとえ仕事ごとのレシピ帳。
ヒダネではヒダネ独自のスキル約20個(2026年5月30日〜10月23日)、決まった手順27本(2026年7月22日〜10月19日)があります。頼みたいことを書くと、合う手順の候補を出す仕組みもあります。
良いこと誰がやっても同じ品質になります。
062つのAIの引き継ぎ
ClaudeとCodexのバトン
たとえリレーのバトン。
ヒダネではClaudeとCodexを対等に使い、途中の仕事は引き継ぎ台帳1つで渡します。
良いこと片方が止まっても、仕事が止まりません。
07出す前の検品
不合格にする証拠を探す
たとえ出荷前の抜き取り検査。「合格を確かめる」のではなく「不合格にする証拠を探す」。
ヒダネでは対外物・公開物・金額のある物は、出す前に厳しい検品を通します。数字や固有名詞には「確認済み/推測/未確認」の印を付けます。間違いは記録して、同じ間違いを繰り返さないようにしています。
良いことAIのもっともらしい間違いを、外に出しません。
08申し送り
次のAIへの引き継ぎ
たとえ交代勤務の引き継ぎノート。
ヒダネでは作業の結果・確かめたこと・残りを、日付ごとに1つのボードに残します。
良いこと次の会話のAIが、続きから正しく始められます。
火種を、3Dで。
この赤い炎は、画像ではありません。ブラウザの中で、その場で描いている3Dモデルです。上の紹介動画にも、同じ形を使っています。
- 形プログラム(Three.js)で、ねじれた炎を組み立てています
- 動きドラッグ(スマホは指)で、好きな向きに回せます
- 軽さ画面に近づいた時だけ読み込みます
このHPは、
こうして作りました。
AIに丸投げはしていません。決めるのも、最後に確かめるのも人です。
- 01
人が決める
何を作るか、どう見せるかは、人が決めます。このHPも、ヒダネの担当者が1つずつ「ここをこう直して」と指示しています。
- 02
AIが作る
ページの文章と組み立て、白黒の写真やイラスト、無料の資料、紹介動画まで、AI(Claude Code など)が作ります。直しの指示があれば、その場で作り直します。
- 03
人とAIが確かめる
公開の前に、約190の項目を機械で確かめます。さらに別のAIが、全ページのリンク・読み込むファイル・決まりごとを毎回点検します。最後に人が見て、公開を決めます。
189項目
公開前に機械で確かめる項目(2026年10月24日時点)
65ページ
別のAIが毎回点検するページ(2026年10月24日時点)
96点
表示の速さの点数(Google Lighthouse・トップページ・2026年10月24日)
3+12名
社員3人とAI社員12名で運営
AIを、こう使いました。
動画のほかにも、HP・チャット・道具・画像・資料で使っています。どれも、人が決め、AIが作り、人が確かめました。
- HP
表示の速さ
トップページの表示の速さの点数は96点、最初の大きな表示まで約2.1秒でした(Google Lighthouse・確認画面で計測・2026年10月24日)。
- HP
記事の確かめ直し
根拠を確かめられない記事21本は一旦出さず、確かめ終えてから出す決まりにしました。中身が重なっていた助成金のガイド3本は、1本にまとめ直しました(2026年10月23日)。
見る → - AIO
AIに引用されやすい書き方
主なページの最初に「質問への答えの一文」を置いています。AI検索から来た人を分けて数える計測も設計しました(まだ動かしていません)。
- チャット
秘書のココ
HPの中身から答えを探し、出典のページを添えて返します。29問の試験で確かめました(2026年10月24日)。料金の数字や、助成金の受給を約束する答えは出さない決まりです。
- 道具
助成金のシミュレーター
人数・時間・会社の規模を選ぶと、研修費と助成金の目安を計算します。AI研修と動画内製化研修のページにあります。
見る → - 道具
問い合わせの記録
直前に見ていたページと、見てきたページの順番を、問い合わせに残す仕組みを作りました(プライバシーポリシーに記載)。
見る → - 画像
白黒の写真とイラスト
HPの白黒の写真やイラストの多くは、画像生成AIで新しく作りました。緑一色の背景で作ってから、背景を切り抜いています(代表の写真などは実際の写真です)。
- 動画
音と動き
音楽は生成AI、声は音声合成(VOICEVOX)、文字の動きや3Dはプログラムで組みました。効果音は、AIが加工の手順を書き、元の効果音から37種類の音を作りました(2026年10月24日)。
- 資料
無料の資料
「仕事で使えるAIの頼み方集」(19ページ)と「部署別 業務でのAI活用ガイド」(12ページ)。白黒の挿絵14枚も画像生成AIで作り、人が確かめました(2026年10月24日)。
見る →
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070-8990-6403
平日 9:00〜18:00
※助成率は中小企業が対象の訓練を行う場合(大企業は60%)。支給には要件があり、受給をお約束するものではありません。
