AI研修の6つのタイプ
分け方は、ヒダネが研修を設計してきた中での見立てです。
| # | タイプ | 向いている会社 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 1 | 動画で学ぶ(eラーニング) | 社員が多く、各自のペースで基礎を学ばせたい | 自社の仕事への当てはめは、自分でやる必要がある。助成金は経費助成だけで上限も違う |
| 2 | 公開セミナー(他社の人と一緒に受ける) | まず1〜2人で様子を見たい | 題材は一般的な例になる |
| 3 | 講義中心の社内研修(半日〜1日) | 全社員にAIの基本を一度に伝えたい | 10時間に届かないことが多く、助成金の条件に注意 |
| 4 | 自社の仕事を題材にした実習(複数日) | 部署の毎日の仕事で、すぐ使えるようにしたい | 時間がかかる。題材を決める準備が要る |
| 5 | 研修+導入の伴走(コンサル付き) | 研修だけでなく、仕組みづくりまで頼みたい | 費用と期間が大きくなりやすい |
| 6 | 資格・検定の対策 | 社員の知識を、資格で見える形にしたい | 資格を取っても、仕事で使えるとは限らない |
選ぶ時に確かめること
研修会社に、次のことを聞いてみてください。
- 何のための研修か:「全社員に基本を」か「この部署のこの仕事を楽に」か。目的でタイプが決まります
- 題材は、自社の仕事か:一般的な例だけだと、研修のあと現場で使われにくくなります
- 時間は10時間以上か:AI研修でよく使われる助成金(人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コース)の条件です(厚生労働省)
- 中身は、受ける人の仕事に直結しているか:2026年8月3日から、汎用的なプロンプトの作り方だけを学ぶ研修は、この助成金の対象外になりました
- 研修のあと、何が残るか:頼み方の「型」や手順書が社内に残るか、質問できる場があるか
- 講師は、ふだん仕事でAIを使っているか:AIは変わるのが速いので、実際に使っている人の方が現場の質問に答えやすいです
- 費用は「1人あたり」でいくらか:「1日いくら」と「1人いくら」は、そのままでは比べられません
ヒダネはどのタイプか
名古屋のAI研修会社として、ヒダネは4番の「自社の仕事を題材にした実習」です。
- 御社の実際の仕事を題材にして、研修を作ります
- 1コース12時間(6時間×2日)か15時間(3時間×5回)の実習で、AIへの頼み方と、出力の確かめ方を身につけます
- レベル順の6コース(基礎のLv1から、AIに任せる範囲を広げる発展のLv4まで)と、職種に合わせたパッケージがあります
- ヒダネ自身も、社員3人とAI社員12名で会社を運営しています。研修の中身は、自社で使っているやり方がもとです
ヒダネが合わないかもしれない場合:
- 社員が各自のペースで、動画で学びたい場合(1番の方が合います)
- まず1時間ほど、AIの基本を聞いてみたい場合(ヒダネの無料セミナーか、2・3番の方が合います)
自社で始めるなら
- 研修で「楽にしたい仕事」を1つ決める
- その仕事をする部署と人数を決める
- 上の7つを、2〜3社に同じように聞く
- 費用は1人あたりにそろえ、助成金を引いた負担で比べる
よくある質問
名古屋の研修会社の方がよいですか?
オンラインの研修なら、場所はあまり関係ありません。対面で、自社の現場を見ながら題材を決めたい場合は、近い会社の方が進めやすいです(ヒダネの見立て)。
1社に決める前に、試せますか?
ヒダネでは、無料セミナー(個別開催も可)と、AI実演型の無料相談があります。
ほかの会社と比べてもいいですか?
もちろんです。この記事の7つの質問を、どの会社にも同じように聞いてみてください。
- 厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731978.pdf (確認日:2026年10月25日)
- 2026年8月3日の改正:人材開発支援助成金でAI研修を受ける方法(ヒダネ・2026年10月23日更新)
- 6つのタイプ:ヒダネの研修設計の中での分け方(2026年10月)
御社の仕事に合うタイプを、一緒に確かめます。AI実演型の無料相談/無料セミナー/AI研修
2026年10月25日:公開
