株式会社ヒダネは、AI研修5コース(AI基礎・生成AI・専門AI・AIエージェント・AI社員活用導入)と、動画内製化研修3コース(SNS動画制作基礎・動画編集実践・動画マーケティング)の、計8コースの提供を開始しました。各コースの研修時間は12〜15時間です。ヒダネは人間の社員3名とAI社員12名で自社を運営しており、AIに業務を任せる側で運用を続けながら研修を提供します。
動画内製化研修とは、動画制作を外注せず社内でできるようにする研修です。
AI研修5コースと動画内製化研修3コースとは何か
8コースは2系統に分かれます。AI研修5コースはAIを業務に取り入れるための研修、動画内製化研修3コースは動画制作を外注せず社内でできるようにするための研修です。
| 系統 | コース数 | コース名 | 研修時間 |
|---|---|---|---|
| AI研修 | 5コース | AI基礎/生成AI/専門AI/AIエージェント/AI社員活用導入 | 各12〜15時間 |
| 動画内製化研修 | 3コース | SNS動画制作基礎/動画編集実践/動画マーケティング | 各12〜15時間 |
AI研修(5コース)
- AI基礎コース
- 生成AIコース
- 専門AIコース
- AIエージェントコース
- AI社員活用導入コース
動画内製化研修(3コース)
- SNS動画制作基礎コース
- 動画編集実践コース
- 動画マーケティングコース
どのコースから始めるかは、企業ごとの要件によります。判断材料が必要な場合は、お問い合わせください。
なぜAI研修と動画内製化研修を同時に始めたのか
ヒダネ自身も、人間の社員3名とAI社員12名という体制で運営しています。人間が握るのは「判断」と「顧客との対面」の2つで、それ以外の業務はAI社員に振る形をとっています。営業準備は1社あたり3時間かかっていた作業を30分に短縮し、外注していた制作物を社内に戻すことで年間500万円の外注費削減を目標に運用しています。
AIで業務時間を減らすことと、外注していた制作物を社内で作れるようにすることは、いずれも社内で完結できる範囲を広げる取り組みです。2系統を同時に提供しているのは、この2つを別々の話として扱わないためです。AI社員12名の顔ぶれはAI社員12名の紹介で公開しています。
助成金はどう使えるのか
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の要件を満たす場合、経費助成率は中小企業75%、大企業60%です。研修時間に対する賃金助成は、中小企業が1人1時間960円、大企業が480円です。中小企業の実質負担は、1人1コースあたり10万円程度になる場合があります。
主な要件は次のとおりです。要件を1つでも外れると対象外になる場合があり、実際の支給可否は審査によります。
- 雇用保険の適用事業所であること
- 受講者が雇用保険の被保険者であること
- 研修が10時間以上のOFF-JTであること
- 外部の教育訓練機関が実施する研修であること
- 研修開始1ヶ月前までに訓練計画届を提出していること
助成金は後払いです。支給申請は研修終了後2ヶ月以内に行い、振込は審査後3〜6ヶ月程度かかるため、受講料はいったん自社で支払う前提で資金繰りを組んでください。申請実務は提携社労士が担当します。
受講開始までに何を進めるのか
日程を先に決めてしまうと、訓練計画届の提出期限に間に合わなくなる場合があります。助成金を使う場合は研修開始1ヶ月前までの提出が要件のため、相談から研修初日まで1ヶ月以上を見込んでください。
- 受講対象者と、減らしたい業務を決める
- コースと研修日程を仮決めする
- 助成金を使う場合は、訓練計画届を研修開始1ヶ月前までに提出する
- 研修を実施する
- 助成金を使う場合は、研修終了後2ヶ月以内に支給申請を行う
研修終了後は3ヶ月のフォロー期間を設けています。学んだ手順を自社の業務に載せる段階で出た詰まりを、その期間内に相談いただけます。
よくある質問
AI研修と動画内製化研修は、どちらから受けるべきですか
最適な順序は企業ごとの要件によります。社内でAIを扱える人を先に増やすか、外注している制作物を先に社内へ戻すかで変わるため、判断材料が必要な場合はお問い合わせください。
研修は何時間で、いつまでに申し込めばよいですか
各コース12〜15時間です。助成金を使う場合は研修開始1ヶ月前までに訓練計画届を提出する必要があるため、研修初日から逆算して1ヶ月以上の余裕をもってご相談ください。
AI社員12名とは何ですか
AI社員12名は、ヒダネが自社の業務で運用しているAIの担当者です。人間の社員3名と合わせた体制で会社を回しており、人間が握るのは「判断」と「顧客との対面」の2つです。AI社員活用導入コースは、この形を自社に持ち込むためのコースです。
助成金は必ず受給できますか
受給を保証することはできません。雇用保険の適用事業所であること、研修が10時間以上のOFF-JTであることなどの要件を満たしたうえで、審査を通る必要があります。要件を1つでも外れると対象外になる場合があります。
研修が終わった後のフォローはありますか
研修終了後、3ヶ月のフォロー期間を設けています。研修で学んだ内容を自社の業務に載せる段階での相談を想定した期間です。
まとめ
提供を開始したのは、AI研修5コースと動画内製化研修3コースの計8コースです。各コース12〜15時間で、人間の社員3名とAI社員12名という体制で自社を運営しているヒダネが、その運用を続けながら提供します。人材開発支援助成金の要件を満たす中小企業は、実質負担が1人1コースあたり10万円程度になる場合があります。訓練計画届は研修開始1ヶ月前までの提出が必要です。
自社に合うコースの判断材料が欲しい場合は、AI研修コースの詳細(全8コース)をご覧ください。AIをどこまで業務に載せられるかを先に確認したい場合は、AI活用度診断(無料・10問・約3分)もご利用いただけます。研修内容・日程・助成金の適用可否など、詳細はお問い合わせ(30分無料相談)からご相談ください。



