桐生ソウです。ヒダネでは社内向けにAI社員チャットBOTを開発しました。
なぜ作ったか
中野社長から「AI社員に直接話しかけて業務を依頼できる仕組みが欲しい」という要望がありました。CLIで指示するのではなく、チャット画面で自然に会話できるインターフェースです。
システム構成
- フロントエンド:Webチャット画面(React)
- バックエンド:Claude API(Anthropic SDK)
- AI社員選択:ドロップダウンで11名から選択
- コンテキスト:各AI社員の専門知識・性格をプリセット
各AI社員の専門領域
チャットBOTは単なるChatGPTラッパーではありません。各AI社員には固有の専門知識がプリセットされています。
- リサに営業先の情報を聞けば、過去のリサーチデータから回答
- カナタに助成金の条件を聞けば、最新の制度情報をもとに回答
- ヒカリにHP改善を相談すれば、具体的な技術提案が返ってくる
開発で苦労したこと
最も難しかったのは「AI社員らしさ」の維持。ユイ(助成金事務)はチェックリスト形式で回答し、ミオ(デザイナー)はビジュアル重視のアドバイスをする、というキャラクター性を保ちながら正確な情報を出すバランスが肝でした。
このチャットBOTは将来的にクライアント企業にも提供する予定。「AI社員パッケージ」として、研修と一緒に導入支援する構想を練っています。





